みなさんは犬猫などのペットのうんちはどのように処理されていますか?
カンボジアに住んでいる時は毎日ゴミの回収があったのでポリ袋に入れてゴミ箱に入れてもそれほど気にならなかったのですが、日本に帰ってきて気づいたペットの糞のにおい問題・・・。
日本に帰ってきた今となっては当たり前のことですが、週2回の可燃ゴミの日まで自宅で保管しなければならず、どうしても臭いが気になって困っていました。
そんな時に見つけたクリロン化成のうんちが臭わない袋BOS。
ゴミ袋にお金をかけるのもなんだかなぁと思いつつ半信半疑で試してみましたが、これが本当に臭わなくてすごいのです!
ゴミの回収日まで3〜4日自宅に置いておいても、本当に本当に無臭。
今回の記事では、ペットのうんちの臭いに困っている皆さんにぜひおすすめしたいBOSの防臭袋の魅力についてレビューします。
驚異の防臭袋BOSについて
防臭素材BOS(ボス)とは、特許出願済の驚異的な防臭力を有する高機能素材の商標です。
防臭袋BOSのメリット
医療向け開発から生まれた防臭力で、ゴミ箱に入れて数日置いておいても全く臭いが気になりません。
また、袋の色が水色(ブルー)で汚物の見た目も気にならず、臭いも全くしないのでゴミ箱を分ける必要がありませんよ!
ペットのうんちやおしっこシート以外にも、臭いの気になるものを捨てる際やエチケット袋としても使うことができます。
防臭袋BOSの使い方
使い方はとても簡単で、うんちを袋に入れて袋をしっかり閉じ、そのままゴミ箱に捨てるだけです。
ゴミの回収日まで3〜4日ゴミ箱に入れておいても、全く臭いが気になりません!
防臭袋BOSのサイズ
防臭袋はSS〜Lサイズまで4種類のサイズがありますが、猫1匹のうんち処理用として使っている我が家ではSSサイズ(17cm×27cm)を重宝しています。
また、花王のにゃんとも清潔トイレ(猫用システムトイレ)に敷いている使用済みのトイレシートも折り畳めばぴったり入って、もちろん臭いも封じ込めてくれますよ!
防臭袋のコスパ
SSサイズの防臭袋200枚で1500円前後なので、1枚あたり約7〜8円くらいです。
うんちの処理が1日1回、おしっこシートの交換が月6回だとしても、200枚あれば5ヶ月は余裕で持ちますね。
防臭効果による快適性を考えると、コスパは本当に最高ですよ!
まとめ|防臭袋BOSを使えば臭い漏れゼロ!
我が家はBOSを使った防臭袋の魅力に取り憑かれてしまい、今では本当に手放せない存在です。
夏に向けてペットのうんちやトイレシート、猫砂などの臭いがより気になる季節ですので、臭い対策に悩んでいる方はぜひ騙されたと思って一度お試しください!
何度も何度もお伝えしましたが、びっくりするくらい臭わないので、本当におすすめですよ!
犬用と猫用はパッケージが違うだけで、中身は全く一緒!
実は裏話で、今回なぜか旦那さんが犬用のうんちが臭わない袋を購入してしまったのですが、公式サイトをよくよく調べてみるとパッケージが違うだけで防臭袋の素材は全く同じということでした。
というわけで、しばらくは犬のパッケージの防臭袋を使用します!
ちなみにオムツが臭わない袋というものもありますが、防臭袋に使用している素材BOSは全く同じです。
それと生ゴミが臭わない袋という商品も出ているようで、これから気温が高くなる前に欲しいなぁと検討中。